プランクトンのあしあと

決断 (東ティモール #4)

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Oeiburu村の中心にある教会まで戻った

時刻はすでに昼の1時、水もだいぶ減っている

子供達が集まってきた

ここから、真っすぐ、登るっぽいぞ



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崖を右手に、村の中心の道を登る(写真は下方向)

子供達はおいらを見つけては、"ナライ〜"(外国人)と叫ぶ

500回は言われた

そして増えては、ついてくる

よ〜し、案内してくれ



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刃物は、使い方を知らない方が怖いね



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籠の中には



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蜜柑!

3つくらいもらってしまった

おかげで脱水にならずに済んだし、酸っぱくても美味しかった!



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少しづつ崖から離れ、隣の峰を登る



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おうよ



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わかった



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ここが



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案内したかった



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とこね



子供達の動きが止まった

山頂を見ても、道は見えてこない

左下に見える草原から行くのかもしれないが、確証はない

そして、もう、博打を打てる時間はない

負け!

みんな降りるぜ!



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子供達は今の峰から降りる道を教えてくれた

そして、この水場の草は?



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食べて思わず叫んでしまった

"ワサビ!!!"

それ以降、おいらがこの村を通ると、

"ナライ〜"と"ワサビ!"の合唱が響くようになった

ワサビ?はありがたく宿へのお土産にした



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おっしゃ見とれや



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でも6級だね



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さよならOeiburu!

また2時間ちょい歩いて帰るぜ



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子供達と遊びつつね



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Matebean山の反対側、西の麓の町、Quelicai

今夜中にそこまで移動できないかと、時々車を見つけてはオーナーと交渉してみる

当然、きびしい

バスを使えば、1度Baucauまで戻るので、丸2日かかるだろう

この旅を全て山に使っても、山頂を攻略して帰ることは難しい

宿に帰る頃には、気持ちの整理はついていた

明日の朝4〜6時あたりに、Baucauへ戻るバスが出るのも確認した

そして宿へ戻る

MITSUBISHIのピックアップトラックが停まっている

首都Diliからこれに乗ってきたという、オーストラリア人Jeffは言った

"明日、Matebeanに登る、ガイドも雇ってある"

"君も来るかい?"

カメラのバッテリーがほとんどないんだった

宿には電気がないし、明日の登山のために、また雑貨屋さんで充電させてもらおう

しばしお喋りしつつ






<東ティモール>
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by satogie | 2013-09-16 23:40 | <東ティモール> | Comments(0)