プランクトンのあしあと

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九州北部磯遍路




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いつもの港の、静かな朝

ん、堤防・・



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多っ

とてもあそこに一緒に並ぶ気がしない

ちょっとだけ釣れていたけど

懐かしい釣り仲間としばし話して、徹夜ドライブの疲れを抜くためとろとろと眠る



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フェリーに乗って、以前から行って見たかった島へ



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伊勢海老漁で有名な島で、海老御殿が並んでいるとか・・



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荷物が重すぎて港から動けないので、海老色のミニ御殿を築城

夕方だけど早速潜ってみたが、台風うねりと濁り潮でぜんぜん見えない



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人口200人の島を探検してみたが、御殿は見当たらないし、それ以前に家々に明かりが灯ってない

でも星空は美しい



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本土に戻り、とある島の崖の下へ



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エモノとしては小さいけど、食べるには十分な大きさの石鯛

サメ目撃情報あり、ヘタレてあまり遠泳できず



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乗り合い船にて、宗像沖の島にカツオ漁に出陣

厳しい日で船中1本のみだったが、丸々として涎が出そうな本鰹だった



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ボルダリングできたら楽しそうな岩々

残念ながら、釣り以外ではおそらく上陸不可なので、マットは持ってこれません






<長崎県・福岡県>
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by satogie | 2013-09-26 01:28 | <釣行> | Comments(0)

決断 (東ティモール #4)

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Oeiburu村の中心にある教会まで戻った

時刻はすでに昼の1時、水もだいぶ減っている

子供達が集まってきた

ここから、真っすぐ、登るっぽいぞ



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崖を右手に、村の中心の道を登る(写真は下方向)

子供達はおいらを見つけては、"ナライ〜"(外国人)と叫ぶ

500回は言われた

そして増えては、ついてくる

よ〜し、案内してくれ



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刃物は、使い方を知らない方が怖いね



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籠の中には



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蜜柑!

3つくらいもらってしまった

おかげで脱水にならずに済んだし、酸っぱくても美味しかった!



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少しづつ崖から離れ、隣の峰を登る



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おうよ



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わかった



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ここが



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案内したかった



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とこね



子供達の動きが止まった

山頂を見ても、道は見えてこない

左下に見える草原から行くのかもしれないが、確証はない

そして、もう、博打を打てる時間はない

負け!

みんな降りるぜ!



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子供達は今の峰から降りる道を教えてくれた

そして、この水場の草は?



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食べて思わず叫んでしまった

"ワサビ!!!"

それ以降、おいらがこの村を通ると、

"ナライ〜"と"ワサビ!"の合唱が響くようになった

ワサビ?はありがたく宿へのお土産にした



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おっしゃ見とれや



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でも6級だね



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さよならOeiburu!

また2時間ちょい歩いて帰るぜ



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子供達と遊びつつね



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Matebean山の反対側、西の麓の町、Quelicai

今夜中にそこまで移動できないかと、時々車を見つけてはオーナーと交渉してみる

当然、きびしい

バスを使えば、1度Baucauまで戻るので、丸2日かかるだろう

この旅を全て山に使っても、山頂を攻略して帰ることは難しい

宿に帰る頃には、気持ちの整理はついていた

明日の朝4〜6時あたりに、Baucauへ戻るバスが出るのも確認した

そして宿へ戻る

MITSUBISHIのピックアップトラックが停まっている

首都Diliからこれに乗ってきたという、オーストラリア人Jeffは言った

"明日、Matebeanに登る、ガイドも雇ってある"

"君も来るかい?"

カメラのバッテリーがほとんどないんだった

宿には電気がないし、明日の登山のために、また雑貨屋さんで充電させてもらおう

しばしお喋りしつつ






<東ティモール>
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by satogie | 2013-09-16 23:40 | <東ティモール> | Comments(0)

ヒラマサ



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岸からヒラマサ、九州でいうところのヒラスを釣る

長崎在住のころから、早起きし、磯を歩き、狙い続けた魚

93cm、7.2kg

これまでと、これからを繋ぐ1本



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今日はいい日です

取り込みの時、片手に糸とギャフ、もう片手でハシゴに掴まって海面まで降りたつもりが

一気に海中まで行って、iPhoneがただの黒い板になったことなんて

断固なんでもないくらい、いい日です



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明けて翌日

後輩TNKとその仲間達とまた同じ場所に立つ

今日のヒラマサは、いまいち食に対する本気度が低い

昨日は派手なの含め、5回は食い付いてきたのに、今日はしょぼいの2回

ほんの些細なことで、結果は全か無か、すっきり白黒ついてしまう

やめられない訳だな

結局、本日全員空振り

ま、これが普通・・



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早速、ほのぼのサビキ釣りに切り替え

大名釣り(エサ付け、魚外し人任せ)、初体験

ありがとう



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というか、なんか釣りって、見てるだけで幸せな気分



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アジアジ



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カマス

この後泳いでみたらいっぱいいた

ヒラスが集まる訳だ



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帰宅後、泥のように眠り、4時に目覚める

出勤までに、捌かないと・・



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朝から漬け丼






<長崎県>
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by satogie | 2013-09-10 21:30 | <釣行> | Comments(0)

攻略 (東ティモール #3)


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死者の魂の還る場所、Matebean山、標高2377m

Baguiaから街道をさらに5km南下、Ossunaへ

Ossunaからさらに街道を外れて登り、Oeiburuへ

そこが登山口らしい

正直、登山口を見つけれるかどうか怪しい

宿はガイドブックで登山の拠点と書いてあったものの

そもそも大人がおらず、中学生くらいの女の子達が宿泊客(2人)の世話をしている

登山ガイドを見つけられるか聞いてみたものの、女の子達は微笑むばかり

うん、行くしかないね・・

ちょっと寝坊して、もうこんなに明るいけれども



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5km、遠いっす



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Ossuna手前、ここで頼れる、”暇そうな若者達”登場

「俺達がOeiburuに連れてってやる!」



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「こっちだ!」

道というか、枯れ沢なんかも歩いていく

1人ならわかるはずなし



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Matebeanを望遠レンズで

崖をかわしての登り方が想像つかない



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崖の下側へ道は続く


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途中、石灰岩らしき岩のボルダリングにも挑戦

3級くらいか、危ないので上部攻めず



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怪我しないでね



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側面は簡単すぎ、クライミングシューズいらず

正面は勘弁して下さい



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Oeiburu直前、大岩発見

100〜110°くらいの前傾壁に、無数のカチホールド



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履き替えてる辺りから登るので、5級くらいかな



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登り方より迷うのが、降り方・・



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若者、流し撮り上手やし



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Oeiburu村の入り口には、素敵な岩が

好物のスラブなのに、なんでやらなかったんだろう・・



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学校の裏は、もう遠かったあの崖



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まずはこの崖を左右どちらから巻いて登るかが問題

ひとまず右から巻いてみれば、崖の上に出れるかすぐ結果が出るだろう

右だ!



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歩きやすい道。崖の上に出て、なおぐんぐん高度が上がる

Oeiburu村が見下ろせる

正解きたでしょ



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ヌサトゥンガラ列島のうち、バリ島から東へ東へ連なる島々が火山性なのに対し

ティモール島を含む南の島々は、隆起性珊瑚礁、すなわち石灰岩の島々

あの鍾乳石のできそこないみたいのができるってことは、まさにそのよう

クライマーとしては、”形状”と呼びたくなるが



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あれ?道は山頂の右側へ下り始めたぞ



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そして森林に突入したぞ

道はどんどんわかりにくくなり、遭難の危険を感じるため撤退



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さっきの”形状”のところからの分岐を登り直す

小屋を過ぎたあと、またも森に阻まれる



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道ではないが、強引に森を突っ切る

足の置き場もない森林地帯を過ぎれば、不思議な岩の世界

石灰岩ではない、チューリップのつぼみみたいな、滑らかな岩々

写真で見たこの岩を登ってみたいってのもここに来た動機だったけど

ここから山頂まで、この岩々をひたすら乗り越え続けるのか、できないことはないかもしれない

でも、昼過ぎからやることではないな・・



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よし、降りよう!

イノシシさん、そこを通して下さい



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ポニーさん、そこを通して下さい

崖の、左側からだったかな・・?






<東ティモール>
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by satogie | 2013-09-05 02:17 | <東ティモール> | Comments(0)