プランクトンのあしあと

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海辺 (東ティモール#7)




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早朝、昨日までの疲れも眠気も引きずりのろのろ歩く

1分も歩けば、意識の底まで染み込む景色



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ゆっくりする時間がないなんて、なんて勿体ない



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眩しい



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これは朝食前に、ひと泳ぎするしかない



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ワニは島の南側に多く生息しており、北側のこの入り江では滅多に見ないらしい

安心して泳げる



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海底地形は単調だが、点在する珊瑚には小魚が一杯着いている

後から追いかけてきたJeff、足ヒレ付けた俺よりも泳ぎ速いし・・



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朝食後、Jeffのミツビシでバスターミナルまで送ってもらった

Jeffはあのビーチが気に入り、ここにできるだけ長く居たいようだ

バスは小一時間かけて街を周回して客を集め、首都Diliに向けて出発した

屋根席は座り心地は悪いが、風も心地よく、耐えるだけのスシ詰めの車内より遥かにいい

バスは断崖の1本道を景気良く飛ばし、鶏の尾が風に激しくはためく

バス転落の可能性を考えると、飛び降りれる屋根席の山側が一番生存率が高いかもしれない



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海は澄んでいて、ウェットスーツのダイビング団体なんかも見かけた

急深の地形なのか、リーフエッジが見える

潮も走っているし、ここで釣りができたら面白そう

残る明日、釣りを成立させることはできるだろうか



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このシート、ヒトもつらいが、ヤギもつらい

たまにジタバタと体勢を変えている



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夕方、Diliに着いて、まずは宿探し

バックパッカー向けの唯一の宿は評判通り満室

しばらく彷徨って、ダイビングショップで船をチャーターする交渉をした

ついでに安くしてくれるというし、明日の寝坊も怖いので、そこで宿もとった

チャーターもダイブリゾートも、昨日までとは次元の違う贅沢

調度品の揃った広い室内で、蚊を倒し続けたが、20匹くらいで諦めた

どうも落ち着かない・・

とにかく、もう、明日だけ






<東ティモール>
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by satogie | 2013-10-23 23:35 | <東ティモール> | Comments(0)

到達 (東ティモール#6)

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う〜ん、課題が作れそう



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ルートが引けそう



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この岩の右上の穴を見て、「オーストラリア型だ!」と興奮するJeff

おいらは左側が気になる

これ、ステミングで、登れないかな

いや、キビスィよな・・


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硬い蕾達



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草原を強風が吹き抜ける



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草は背丈が低く歩きやすい



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もう雲も眼下に



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屹立



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相当な強風のため、上でポーズを決めることは出来ない



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もうひと頑張り



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山頂到達

静寂はなく、強風が目や耳を刺激していく



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頂上からの眺め



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山頂直下の課題

極小スタンス立ちこみからのスタート

ここから左手を離し、振られに耐えるのが核心





ムーブのバラシ

マテビアン訪問予定の方は注意!



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下山開始!

乾いた牛糞は投げるとよく回る



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それは何?



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ありがとね、サンダルのガイドさん



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再び、Oeiburu村のスラブ岩

「ナライ〜」と「ワサビ〜」の声に送られてサヨナラ






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Jeffが今夜出発したいというので、便乗することにした

宿は無人だったので、ドアに宿泊料を挟んで、日没前にはドライブを開始した

夕食には遅いくらいにはBaucauに着き、そこから5kmほど下ったビーチに宿をとった

山と岩は終わった

あとは、海と魚






<東ティモール>
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by satogie | 2013-10-13 22:58 | <東ティモール> | Comments(0)

発見 (東ティモール#5)



Jeffが雇ったガイドというのは、宿に出入りしてる小さな男の子のおじさんらしい

早朝、男の子におじさんはいつ来るのか聞いてみた

「来ないよ」

よし、Jeffさん行きましょう!



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朝焼けに映えるターゲット



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宿の女の子は途中のOssunaでミツビシから下車

昨日あんなに歩いた道もあっけなく過ぎていった




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これ、彼女達の英語の教科書

Lonely Planet デスケド

ここは4つの言語(テトゥン、インドネシア、ポルトガル、英)が混在する国

勉強、大変だろうな・・



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早速、脱線、すいません



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少し歩いてまだ早い時間にOeiburuに着いた

右奥は学校



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「ワサビ〜!」

・・昨日の小僧が混じっとる



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さて、あやふやなプランのまま来てしまった2人

そのまままた、崖を右から巻いて登ってしまった

しかし昨日の行き止まり手前の小屋に、今日は人がいらっしゃった

「降りて、教会から出直しよ!」

・・ハイ!



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この高度に、この御高齢で・・



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またまたOeiburu村の教会に戻ってきた

陰にいるのは悩めるJeff

そして、教会のこの鐘は、まさか!?

爆発音ではなく、今は澄んだ音を響かせる・・



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で、どうしよう・・



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学校から、お姉さんが近づいてくる



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学校に案内してくれた



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お姉さんは先生だった

「あなた達、生徒をガイドに引き抜いていったらどうかしら?」

先生、授業よりも大切なものがありますよね!



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2人ほど引っこ抜いた

当然、報酬ははずみます

昨日のセカンドアタックと同様、教会から坂を上がっていく

そして、少し、道を逸れた



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道に見えないけれども



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リード・クライミングもできるかな



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隙あらば脱線



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Jeffが、ここはオーストラリアの森だという

成る程、ユーカリ・・



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この岩、実は草に隠れてる部分が2mくらいある

ガバにマントル返しで完全に立っても、写真のクラックには手が届かない

あとは悪いホールドで身体を上げる、3級くらいのヒリヒリするいい課題だったけど、勝負できず



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森を抜けたら草原、花も咲く



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順調






<東ティモール>
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by satogie | 2013-10-03 01:41 | <東ティモール> | Comments(0)