プランクトンのあしあと

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一人魔の山 (スイス#1)



できそうだとも思えない、でもできなそうだとも思わない

その中間の微妙なところには、大人にとっても冒険というものが残っている

2014年夏、魔の山の山頂を目指す



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到着翌日、湖畔の町Thunにて

今回の目的地ではないが、雲の奥にはアイガー他、ユングフラウ三山があるはずかな?

到着日のうちになるべく目的地に近付くためにたまたま泊まった町

深夜にホテルの正門を閉められ、壁を登って苔まみれになりつつ4階から侵入

こんなチープな冒険をしにきた訳ではない

先進国の旅行は久しぶり、変な言い方だがどうも仕事にビジネスライクさを感じる・・



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スイスには氷河が削り取った細長い湖が多い



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そして見上げる山々が近い



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これがThunのシンボルの古城らしいが、見に行かず



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再び電車に乗り、ユングフラウ三山の西を抜け、長いトンネルの中へ



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山岳列車に乗り継ぎ



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住んで見慣れたら圧迫感を感じないのだろうか?

周辺はリード・クライミングエリアも豊富なようだ



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谷の最奥にある町はZermatt、標高1620m

山が好きな人は名前からもう、脳裏に黒い山々と白い氷河が浮かぶような町



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そのまま一気にケーブルカーで、標高2582mのSchwarzseeへ

谷底に沈殿したようなZermattを見下ろす



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氷河ももう、視線の下



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Schwarzseeとは黒い湖という意味らしい



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スペインからやってきた2人が撮影会をしている



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大学で写真学をやってる学生さんと言ってたが、教授に見える



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彼の指示でいろんなポーズをしました



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湖には魚も、25cm級もいた



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ここには湖と、ケーブルカーの駅と、一件のホテルがあるだけ

500人以上の命を消した、魔の山はもうすぐそこ



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ホテル・シュワルツゼーのマスコット犬



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強風のため、東壁から嘴のような高さで1000m以上の巨大な雲が伸びる

風向きは西からが多く、このような姿は珍しくないらしい

思っていたよりも、難し目の冒険を選んでしまったと感じ始めた

さらに急いでここまで来たせいか、高山病だろう身体に力が入らない



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真夜中のMatterhorn
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by satogie | 2014-10-14 23:33 | <スイス> | Comments(0)

河原にて

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河原石の1級、"モンブラン"




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by satogie | 2014-10-14 22:30 | <クライミング> | Comments(0)