プランクトンのあしあと

Home on the range 3

朝に消される前、一番最後の星





高地の朝に訪れた、完全に平和な時間

この場にいれることは、なんて貴重で、なんて幸せなことだろうか





御来光





朝はト◯レも爽やかにする





大量の水が必要になるので、汲みに来た





湧水のある谷合は冷えるのか、霜がおりている





朝御飯

餅入り棒ラーメン最高！





景色も最高





カメラは重量級だけど、持って来てよかった





去り難き、峠の我が家





みんな想いを飲み込み、それぞれに出発の準備





あれが当初、降りるはずだった稜線





これがこれから、降りる稜線





雲の下へ





水色の空と暖色の世界




道はそこそこ険しいが、目は飽きない





秋はこれから、裾野へ広がっていくだろう





下山

HinokioのHを表現しているらしい



下山後、ホームシック（峠の家）になったのは、僕だけでは多分ないはず

Home on the range 2

山ではみんな早起き





遠くても目立つ日本最高峰





・・・





明暗も立体的





あの山は、まだ白い灰を被っている





今日は稜線をひたすら南へ行く予定

まずは昨日遊んだ尖峰を越えていく





やっぱりひと遊びしてから





荷物が重い





朝の澄んだ空気





ふたたび山頂





同じ跳躍は二度とない





山頂を振り返る





鎖より岩を信用





ここからは稜線歩き

目指す、次の頂はまだ遥か

















丁度、中間地点くらい

脇を降りたところに、小さな小屋が見える

ひとまず通過





100kmマラソンの時の同士さんが、相方さんとあっという間に僕らを追い越していく

マラソンのスタート時にはわからなかったが、張り合ったらいけんお方だった





しばらく行った所で、仲間の脚に異変発生

リーダーの迅速な判断で大事をとって、戻って今夜はさっきの小屋に泊まることにした





まだお昼

そして食料は気合いを入れて持ってきている

水も近くで汲んで、さっそくみんなでお昼御飯を作る





そしてたゆまず晩御飯を作るw





お昼から夕暮れまで、ずっと御飯作って食べてお茶してたような・・

山の上でゴロゴロするという、一人なら気付けなかった、新しい幸せを見つけた

Home on the range 1

中央アルプスの尖鋒





あれは・・たぶんお立ち台ってことかな





雲の底の駒ヶ根市と、南アルプス





今回の旅の愉快な仲間

全力で遊ぶ大人達





まずは稜線の向こうの山小屋を目指す

山道はやや混雑





山小屋に荷物を置いて散策

100kmマラソンを見事完走した同士と山道の脇道で偶然、再会w





中央アルプス最高峰から見るキャンプ場





リーダーに相談













ロッククライマー２人





とりあえず





とりあえず





隣の尖鋒まで散歩




あのお立ち台に到着













撮影風景





山頂にて





みんなで来る山、なんて楽しいんだろう

国境の島で２

標高５１９m、島の最高峰を目指す

背骨のような山脈の稜線に、巨大な白い岩が並ぶ姿に惹かれた





登山道にも、手頃な岩が散在している













山頂直下





海で泳ぎに来たのに、巻き込まれて何故か山に登っているDr.２人

山頂まで残り２mなのに、この岩の乗っ越しに心が折れ、下山しようとしている

絶景アピールし必死の説得を試みた





３人で辿り着いた絶景













釣りの部、ヒラスズキ狙うも成果なし




突きの部、イシガキダイとイシダイを捕獲

名人にお世話になりました

魚より、色々教えて頂いたことが成果





沖の漁火

白い丘

＜鳥取県＞

紅い丘

＜鳥取県＞